スタッフインタビューvol.1 ディレクター・守屋綾希

2016,1,14/ スタッフインタビュー

「フラップにはどんな人がいるの?」「フラップで働くってどんな感じ?」「フラップの魅力って?」……一人でもたくさんの人にフラップのことを知っていただきたくて、スタッフインタビューを公開することにしました。
記念すべき第1回は、小学一年生&0歳の女の子、2歳の男の子の3児のママでウェブディレクターとして働く守屋綾希です。

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―――今日はよろしくお願いします。それでは、さっそくですが、守屋さんがフラップで今何をしているのかを教えてください。

守屋:私は、営業とかアカウントとか、BtoB案件でクライアントの前に出ていくところがメインの役割です。クライアントの依頼に対応しながら、フラップのことをクライアントに知ってもらうこと、つまり営業を兼ねてやっています。あとは、まだスタートしたばかりのフラップという会社を作っていく役割や、アップダウンの激しい性格(笑)の社長のサポートなどをしてます。

―――具体的にはどんなことをやっているのですか?

守屋:今はメインでは通販系のサイトをやっています。サイトの企画、ディレクション、そしてアカウントの役割ですね。基本的には、フラップのクライアントの先にエンドクライアントがいることが多いので、エンドクライアントと直接やり取りをさせていただくことが多いです。コンテンツを作っていく案件が多いかな。
実務的なことも多いですね。クライアントの対応も含めて、スケジュール管理、リソース管理など、制作サイドの統括もしています。制作サイドの手が足りないときは、ソースコードも書くし、ライターとして記事も書きます!こうして考えてみると、なんでもやってますね(笑)

■営業からウェブディレクターへ転身、そしてフラップの一員に

―――ところで、フラップで仕事をする前はどんな仕事をしていたのですか?

守屋:前職は、データベースマーケティングの会社で営業をやっていました。データをどう活用すればマーケティング活動に使えるかを企画してクライアントに提案するような仕事です。

―――営業からどうしてウェブディレクターに?

守屋:その会社で、ある時、データベースマーケティングの派生で大きなプロジェクトをやることになったんです。それまで関わってきた仕事は、データベースだけに関するもの、つまり裏側だけだったのですが、そのプロジェクトは裏でデータベースを使いつつ、携帯電話を使ってユーザーとワントゥワンコミュニケーションをするユーザーキャンペーンでした。その、インターフェイス(ユーザーに見える表側であるウェブサイト)も担当することになり、それがきっかけでウェブディレクターになったんですね。
ウェブディレクターとして携帯サイトの開発・制作も見つつ、データの管理、携帯サイト開発、キャンペーン事務局、問い合わせ対応、それから、個人情報を確認して承認するタイプのキャンペーンだったのでその承認事務局までひっくるめて、全部見てました。クライアント対応もしてましたね。

―――いつのまにか、仕事の幅が広がっていったという感じでしょうか。

守屋:はい、小さい会社だったこともあり、何でもやらせてもらえたので、それが今の自分の基盤になっていると思います。

―――そうやってキャリアアップしてきて、そして今はフラップにいます。それはなぜでしょうか?

守屋:うーん、なんでだろう?(笑) たぶん、子供が生まれたのが一番大きいですね。育児休暇のあと会社に復帰した時に、それまでやっていたプロジェクトが終了していたことと、ウェブディレクターは時短では難しかったということもあり、営業職に戻ったんです。でも、ウェブディレクターの仕事がとても楽しかったので、戻りたかった。子供を抱えながらウェブディレクターとして働く方法を考えていたら、フリーランスという働き方にたどり着きました。子供の看病で会社に行けないことが増えてしまうのですが、でも、実は、“出勤”って絶対ではないのではと思っていました。メールや電話があればできる仕事ばっかりなのに、当時は、社外からはメールの送受信ができないとか、社外で仕事をするということは環境的に難しかったんですね。それで「環境さえあればできるのに!」ともやもやしてました。フリーランスになれば、子供の予定や体調などに合わせて自分の時間を自由に組み変えて、子供のこともちゃんとできるし、仕事仲間やクライアントにも迷惑をかけないで済みますよね。自分の精神的にも、その方が負担が少ないように思いました。

―――なるほど。でも、フリーランスだと、自分が体調を崩したら大変なことになってしまいますよね。

守屋:それはそうですね。でも、フリーランスといっても、フラップでは一人じゃなくてチームでやっているので、いざというときは助けあえるんですよね。そういう安心感があったから、抵抗なくフリーランスになれたのかも。

―――では、大変だなって思うときはどんな時ですか?

守屋:仕事が立て込んでいる時に、子供を寝かせた後で仕事をして、それでも、翌朝ちゃんと起きて家事育児と仕事をして一日を過ごさないといけないとき、かなあ。でも「大変だ」って思うと大変になってしまうから、仕事も家事育児も「楽しい、楽しい」って暗示をかけてやるようにしています。

■フリーランスだけどチームで働く、というスタイルを世の中に広めたい

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―――今後はどういう仕事がしたいですか?

守屋:会社の一員としては、フラップの存在や、「こういう働き方があるからキャリアをあきらめなくていいんだよ」っていうのを世の中に伝えていきたいですね。そういう人たちが求めているようなサービスも立ち上げて広めたい……と思いつつ、目の前の仕事に忙殺されているんですけどね(笑)  営業担当としては、会社を大きくするためにも、どんどん仕事をとっていきたいですね。
個人としては、大好きなウェブディレクターという仕事を続けていきたいですね。ウェブディレクターというと、友人たちからは「デザインができるの?サイトが作れるの?」って聞かれるのですが、それは知識として持っていれば、必ずしも、自分でできなくても大丈夫なんですよね。だから、私と同じように、他の仕事をしていた人でも、人と接することが好きで、最新情報を仕入れる力、勉強する意欲がもあればやれると思います。ウェブディレクターは今、需要もたくさんあるので、他の畑から転身される方がもっとたくさんいてもいいんじゃないかと思いますよ。

■フラップでは、遠慮することなく、仕事とプライベートを両立できる

―――さて、それでは、これからフラップの一員になってくれるかもしれない人たちに向けて、フラップのアピールをお願いします!

守屋:フラップは、社長も含めワーキングマザーが多いこともあり、無駄なこと・無意味なことを極力省いているスタイルなのがとてもいいと思っています。皆時間がないので、会議の回数や時間も本当に必要最低限。フラップでは全員が自由にやっているので、自分の仕事をきちんとやっていれば、周りに遠慮をすることもなく、仕事とプライベートを両立することができます。

―――昨日も、お子さんが体調を崩されてましたが……

守屋:はい。それで昨日は出勤はやめて、自宅で子供を看病しつつ、仕事をしました。幸い昨日は子供の容体も比較的落ち着いていたので、自分でこなすことができました。でも本当にできない時は助けてもらうこともできるので、とてもやりやすいです。それでいて、裏方ではなく、前線に立たせてもらえるからモチベーションにもつながっていますね。「やりたい」っていったことにも耳を傾けてもらえて、やりたい仕事ができるのもとてもいいなと思っています。
それから、フラップで働き始めて、無駄を省くという考え方が身に着いたのか、無駄を見つけたら代替案を考えるようになりました。それが家事でも活かされていますね。「こういしないといけない」と自分の母から教わったことでも、「うーん、うちだったらこういうやり方にかえてもいいかな」ってアレンジしたりしています。やっぱりプライベートも仕事も両方時間がないので、いかに自分の時間を作るかって言うのを考えますね。あとは、自分一人で抱え込まない。分担。家事も仕事も。抱え込むと自分が体調崩して迷惑かけちゃうので、なるべく無理をしないようにしています。

■守屋への5つの質問

1)仕事へのスタンス、こだわり、心がけていること
・情報の見える化と整理整頓、共有
 何かあったときに、いつでも人にお願いできるようにしています。
・納期厳守
 社長が会社として「絶対に納期は守る」といつもうるさいくらいに言っているので(笑)。
・感謝を忘れないこと
 外注の方などにもいつも「助けてもらっている」という気持ちでいます。

2)やりがいを感じること
ユーザー、クライアントの反応がダイレクトに分かること。
ページビューなど数字に表れることだけでなく、クライアントから「社内で評価が高かった」とか「守屋さんのおかげです」と言ってもらえるのが、月並みだけど一番嬉しいです。

3)仕事上、気をつけていること
節度ある振る舞いをすること。
取引先企業の方と食事をご一緒させていただいたり、その会社のハロウィンなどのイベントに参加させていただくなど仲良くさせていただきつつも、節度はわきまえるようにしています。また、クライアント側の担当の方がラフな格好でも、自分は営業として、ジャケット着用を心がけています。

4)育児と仕事、両立のための工夫
とにかく時間を無駄にしないこと!移動時間も、自社スタッフとのやり取りや情報収集などをして、会社に着いたらすぐに仕事ができるように、隙間時間を活用しています。
家事・育児は、やはり子供が3人いると一人では無理なので、夫にも理解・協力してもらっています。

5)オススメ便利グッズ
仕事と3児の育児の両立に欠かせない便利グッズは、ライフスタイルが近いブロガーの記事やユーザーレビューを参考にネット通販で購入しています。ユーザー目線でいろいろな通販サイトを使い、そこで感じたことや得た情報は、直接的に仕事にも役立っています。

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