社長業はほとんどが雑務

2016,2,19/ 社長のつぶやき

おはようございます。フラップの小沼です。
2016年になって2カ月近くが経とうとしているのに、計画が思うように進まないので実は悶々としています。悶々と過ごしたところで進まないので、前進あるのみ!でなんとか頑張っております。

法人化したとき、周りの先輩方からは「中小企業の社長業はほとんどが雑務だから覚悟しておきなさい」とアドバイスをいただきました。
1期目は「確かにそうだな」と思いながら過ごしました。
2期目に入り、ほんの少しだけ会社が大きくなってスタッフも増えると、“ほとんど“どころか“100%”と言ってもいいくらい雑務しかしていない気がします。

しかも、ずっとWebディレクターとしてやってきた私にとっては全く知識がない、総務・経理・財務・法務……。
何かをしようとするたびにいちいち分からないことが出てきてつまずいております。

本業では情報を提供したりサービスやシステムについて説明をさせていただく立場に立つことが多いのですが、コーポレート業務に関してはまったく逆の立場。税理士さんや役所、年金事務所、社会保険事務所などの方々に分からないことを教えていただいています。

みなさん、書類や制度の名前や勘定科目の種類の復唱もままならないような私に、苛立つ様子も見せず、根気強く説明してくださいます。
スタッフたちも、私と同じでコーポレート業務は専門ではないにもかかわらず、私が困っている様子に気がついてくれて、分からないなりに調べたり、めげそうになる私を励ましてくれたり、いろいろなサポートをしてくれます(手のかかる社長でスミマセン!)。
このような感じで、私は、雑務を通して、今までとはまた違った形で、周囲の人に対しての感謝の気持ちを持つことができました。

雑務ばかりの社長って、私がやりたいことなのだろうかと、マイナスイメージを持っていたのですが、そういうわけでもないと、やってみて実感しているところです。