便利家電を考える

2016,3,11/ 社長のつぶやき

こんにちは、フラップの小沼です。
私は周りから「すぐ道具に頼る人」と言われています。便利家電や便利グッズの情報を仕入れると、すぐに使ってみたくなります。
そんなわけで、いろいろと持っているのですが、中でも、毎日のように「ああ、買ってよかった」としみじみ思うのは、食洗機、ルンバ、洗濯乾燥機の3つ。

まず、食洗機。
きれいに洗えないのでは?とか、一度にたくさん洗えないのでは?と思っていましたが、シンクに下げた食器を10分も水につけておけばあとはほぼ大丈夫!
卵料理の汚れはちょっと落ちにくいのと、ゴマが再付着しやすいので、この2つだけは気をつけています。
我が家で購入したのは、Panasonicの「4人用」のもの(ビルトインではなくて、外置きです)。外寸を調べてみると、1~2人用も4人用もそれほど変わらないので、これから購入する方は家族の人数に関わらず、大きめがオススメです!

次にルンバ。
我が家(賃貸マンション)はバリアフリー仕様になっていて、玄関以外、まったく段差がないので、スイッチを入れれば、全部屋をきっちり掃除してくれます。
子供が床にものを散乱させているのですが、それは「ママブルドーザー」が一気にまとめて片付けます。ママブルドーザーとは、つまり、母である私が、床に落ちているすべてのものを部屋の片隅にまとめてポリ袋に入れるということ。そこまでやれば、あとはルンバにバトンタッチ。
はじめは「動きや見た目が虫みたいでちょっとコワイ……」と思っていたのですが、今ではすっかり愛着が湧いています。
家具の裏などルンバが入れないところは、週1~2回、掃除機をかけます。
ルンバは、家の間取りやライフスタイルによって使えるかどうかが分かれると思うので、一度レンタルをしてみて検討するのがいいと思います。

そして洗濯乾燥機。
我が家で使っているのは、Panasonicの10kgのもの。
我が家には保育園児+サッカー少年がいるので、毎日、洗濯物がたくさん。10kgなのに、毎日のように朝晩2回洗っています。
乾燥機能がない洗濯機を使っていた頃は、夜、洗濯が終わったのに干し忘れて朝に落ち込むことが度々ありましたが、今では、夜スイッチを入れておいたら、朝には洗濯物がふかふかに乾いているのでとても便利。
日曜日の夜、寝る直前になって「あ、体操服の洗濯をお願いするのを忘れてた…」と泥だらけの体操服を息子が持ってきても、鬼にならずに済みます(笑)。

以前は、こういう便利家電(家事家電?)を使うのは、家事をさぼっているダメな主婦のようでかなり躊躇しました。
確かに、二世代・三世代が同居で家の中に専業主婦が複数いるような時代ならば、便利家電を使うことをためらう気持ちもわかります。
でも今は、核家族で、しかも帰宅の遅い男性が多く、結局、女性がほぼ一人で家事と育児(人によっては仕事も)をやっているケースが珍しくない。便利家電は、同居しているお母さん、おばあちゃんのようなものだと私は思っています。
「お皿なら洗っておくから、少しゆっくりしなさい」「洗濯物なら干しておくから、新聞読んでていいよ」――例えば母にそう言ってもらっているような気持ちで、便利家電に家事をおまかせしつつ、私はその時間を自分のため、家族のため、社会のために有効に使うようにしています。